2009年09月03日
◆愛
愛と書くと、大上段に捉えたく成ったり、恋愛的な感覚で捉えたくなったりします。
20歳の頃、愛を調べていました。
エロスだったり、アガペーだったり、色々な愛の姿を研究しようとしましたが、
机上の話しです。
勿論、親の愛とか、子どもへの愛とか、友情とか、慈愛とか、社会への愛とか、
神に向かう愛とか、愛社精神とか、愛国心とか、愛は、ふんだんに使われています。
知らなかったし、今も分からない部分が多すぎますが、
愛は、宇宙という人格からもたらされる導きだと教えていただいています。
それは、感謝だったり、生かされている意識とか、
引き寄せ的なモノが含まれています。
今日、愛をタイトルにしたのは、結婚30年の結婚記念日という事もありますし、
愛を学ぶと言うより、そういう自分達を支えてくれている宇宙的な愛を学びに移行としている時期でもあるからです。
そして、コーチングでも、フィードバックや承認は愛を持ってといわれています。
ちょっと、おかしな事ですが、愛とか持ち出すと宗教と間違われてしまいます。
コーチングが妖しいと言われる部分でもあります。
決して妖しくなく、現実社会でもの凄く役立つスキルの集大成です。
ただ、スキルは、スキルなので、バックボーンに在り方が問われています。
その在り方は、愛だと言えます。
愛を論じていても、自分が愛を知っていると傲慢な意見を吐くつもりはありません。
昔唯物論的な世界に生きていて、愛とか信じない、現実だけ。
死んだら、終わり。
今の意識は、なくなるのか?
と感じていた時期がありました。
今、その感覚とか違う意識を持っています。
愛、どこでも、愛を求めていると言うことが感じられます。
愛がない時代に入っているからで、
これから、数年後には、愛が人類の軸になる世界が始まるのではないでしょうか。
ひさしぶりに、宇宙論とか物理学の勉強会に出向いてみて、
やはり、そこでは、愛の世界の理解の仕方を模索しているセミナーなのです。
愛社精神、家族を愛する、国を愛する、世界を愛する、人類を愛する、
宇宙を愛する。自分が愛するという表現ですが、
自分は、愛されているという感覚が大事だとは分かっています。
それは体感すること。身体に染み渡らせる事が大切なようです。
ビジネスと愛。関係ないようでいて、しっかりと愛が基調の世界がやってきます。
コーチングのスキルにしても、愛が基調にあるんです。
人間はやり直しをして、「ヒト」になります。
人類のヒトです。
ヒトの間でコミュニケーションをとりながら、学び、
そして、ヒトへと昇華されます。
そうです。ヒトになりたいんです。
人間の間で揉まれなくては、ヒトにはなれないようです。
文章が飛んでいて、解りづらいのですが、
何か、解るヒトには、体感的に通じている予感があります。
愛があると、自分の思い通りにならなくても、奇蹟として、
本当の自分が望む方向へ向かわせてくれます。
愛を語ると青臭いと感じられますが、
愛こそが全てで、全ては愛なんです。
それが生きる基調になったとき、
会社や組織は生きてきます。
愛を体感するには、自分の傲慢や、正当化や被害者意識や
その奥にあるベクトルを自分で認める作業があります。
それなしに、きれい事の愛はないのですよね。
さぁ。愛に目覚めて、自分を知って、愛をいきるヒトに向かって、
『人間やり直し』をしてみましょう。
古い自分をリセットしてみましょう。
ふるい体質をリセットしましょう。
リセットというと、ゲームでリセット出来るから、
若者は、簡単に考えているようですが、
本当のリセットには、ゲームの中でデソシエイト状態では無理です。
アソシエイツの中で、自分を知る痛みを伴わないと行けないようです。
愛 愛 愛
20歳の頃、愛を調べていました。
エロスだったり、アガペーだったり、色々な愛の姿を研究しようとしましたが、
机上の話しです。
勿論、親の愛とか、子どもへの愛とか、友情とか、慈愛とか、社会への愛とか、
神に向かう愛とか、愛社精神とか、愛国心とか、愛は、ふんだんに使われています。
知らなかったし、今も分からない部分が多すぎますが、
愛は、宇宙という人格からもたらされる導きだと教えていただいています。
それは、感謝だったり、生かされている意識とか、
引き寄せ的なモノが含まれています。
今日、愛をタイトルにしたのは、結婚30年の結婚記念日という事もありますし、
愛を学ぶと言うより、そういう自分達を支えてくれている宇宙的な愛を学びに移行としている時期でもあるからです。
そして、コーチングでも、フィードバックや承認は愛を持ってといわれています。
ちょっと、おかしな事ですが、愛とか持ち出すと宗教と間違われてしまいます。
コーチングが妖しいと言われる部分でもあります。
決して妖しくなく、現実社会でもの凄く役立つスキルの集大成です。
ただ、スキルは、スキルなので、バックボーンに在り方が問われています。
その在り方は、愛だと言えます。
愛を論じていても、自分が愛を知っていると傲慢な意見を吐くつもりはありません。
昔唯物論的な世界に生きていて、愛とか信じない、現実だけ。
死んだら、終わり。
今の意識は、なくなるのか?
と感じていた時期がありました。
今、その感覚とか違う意識を持っています。
愛、どこでも、愛を求めていると言うことが感じられます。
愛がない時代に入っているからで、
これから、数年後には、愛が人類の軸になる世界が始まるのではないでしょうか。
ひさしぶりに、宇宙論とか物理学の勉強会に出向いてみて、
やはり、そこでは、愛の世界の理解の仕方を模索しているセミナーなのです。
愛社精神、家族を愛する、国を愛する、世界を愛する、人類を愛する、
宇宙を愛する。自分が愛するという表現ですが、
自分は、愛されているという感覚が大事だとは分かっています。
それは体感すること。身体に染み渡らせる事が大切なようです。
ビジネスと愛。関係ないようでいて、しっかりと愛が基調の世界がやってきます。
コーチングのスキルにしても、愛が基調にあるんです。
人間はやり直しをして、「ヒト」になります。
人類のヒトです。
ヒトの間でコミュニケーションをとりながら、学び、
そして、ヒトへと昇華されます。
そうです。ヒトになりたいんです。
人間の間で揉まれなくては、ヒトにはなれないようです。
文章が飛んでいて、解りづらいのですが、
何か、解るヒトには、体感的に通じている予感があります。
愛があると、自分の思い通りにならなくても、奇蹟として、
本当の自分が望む方向へ向かわせてくれます。
愛を語ると青臭いと感じられますが、
愛こそが全てで、全ては愛なんです。
それが生きる基調になったとき、
会社や組織は生きてきます。
愛を体感するには、自分の傲慢や、正当化や被害者意識や
その奥にあるベクトルを自分で認める作業があります。
それなしに、きれい事の愛はないのですよね。
さぁ。愛に目覚めて、自分を知って、愛をいきるヒトに向かって、
『人間やり直し』をしてみましょう。
古い自分をリセットしてみましょう。
ふるい体質をリセットしましょう。
リセットというと、ゲームでリセット出来るから、
若者は、簡単に考えているようですが、
本当のリセットには、ゲームの中でデソシエイト状態では無理です。
アソシエイツの中で、自分を知る痛みを伴わないと行けないようです。
愛 愛 愛
Posted by TAOコーチ at 02:18│Comments(0)
│『人間やり直し』
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