コーチ21のクラスコーチトレーニングに、1週間前に参加しました。
東京は近くなっているけど、やはり巨大都市です。人も多い……。
今回は久しぶりに、充実感を味わいました。なぜかな?と考えると、
ここ数回は、それなりのトレーニングは受けてきたけど、
セミナー形式とか、スキルを但寒することは合ってのですが、
フィードバックを中心に行われたことが充実感につながっている感じです。
フィードバックは、厳しいのですが、それが的を得ているとき、
役立つし、これからの意欲がまします。
フィードバックをすることも難しいけど、されてみて、どう生かせるかは大事な事でした。
フィードバックを受けとらない人にフィードバックは意味が無いのですが、
受けとろうとする人には、こんな有益な事はありません。
コーチングのクライアントは、潜在的にフィードバックを求めている。
これが、実感できました。
コーチがどう感じているのか、客観的にはどう見えるのか、
自分が気づいてない部分は何か?
そういう事を考えている人が、コーチングを依頼してきている。
その事を深く感じました。
コーチングの個人セッションは全ての人が必要とするモノではありませんが、
必要を成果を感じた人は、それを必要とします。
フィードバックを通して、感じたことです。
模擬クラスをしました。クラスコーチばかりの中で、
15分間ですが、緊張してました。
うまくやろうとか、失敗されないという思いが緊張を呼ぶのでしょう。
緊張体質でもあります。
フィードバックは、緊張していたけど、緊張を横に置いていて、
リーディングして、その中に5分間のデモセッションも入れたので、
あっという間でした。
色々と褒めていただき、それも嬉しくなりました。
緊張より、心の姿勢的な所を、見られていて、それが分かるから緊張していたのかもしれませんが、
緊張より、クラスの学びについて成果を認めて貰うと嬉しいです。
クラス作りにますます意欲が出てきました。
CTPのシステムの変更とか、モジュールの改訂、参加者の変化に
ついて行けてないかんじでしたが、
ちょっと、流れに乗れたようです。
自分が求めていた成果もえられました。
亀レスならぬ、亀投稿でした。