2007年08月14日

◆交渉人 ネゴシエーター 神経言語プログラミング

 ほんとに久しぶりにDVDを借りて見ました。
前にも見ていたモノでしたが、NLPのスキルが使われていることを
念頭に置いてみましたが……。

 確かにそういう場面がありますが、それだけという感じでした。

 交渉人を仕事とする警察官が罠にはまり、
自分が殺人者とされてしまい、
人質をとって、立てこもります。

 その中で、自分の潔白を証明するために、
人質に聴く場面で、NLPのアクセシング キュー というスキルの
目の動きで、嘘をついているかわかる。という場面でした。

 以前も気付いていましたが、もっと、その当たりの事が、
場面としてあると楽しかったな。

 NLPから、コーチングはかなりの部分を借用してます。
コーチングはほんとにあらゆる理論や実践をどんどん取り入れて、
体系化されていると感じます。
 
 ただ、その部分まで、興味を持って勉強するので、
大変 大変です。

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Posted by TAOコーチ at 12:17│Comments(0)映画
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