2010年01月01日
◆2010年宇宙の旅
義父が亡くなり、喪中ではありますが、
おめでとうございます!!!!
2010年宇宙の旅は、アーサー・C・クラーク原作のSF小説&SF映画の題名です。
2001年宇宙の旅は、21世紀を迎える人類を歴史から描いていて、
不思議なモノリスという存在を提起したままでしたが、
2010年でも、解決はされて無くて、神のような存在を意識させるようになっていました。
時空を超越する小説や映画は難しいですね。
昨年は『仁 JIN』というテレビ映画を楽しみに見てましたが、
結末はやはり、分からずじまいです。
神は超えられる課題、試練しか与えない。
これは大事な認識です。
今、試練があるかどうかと言われれば、
無いようなあるようなという曖昧な感じですが、
生きていく上で、自分が生きようとすると、一喜一憂の世界だけに
住んでしまいそうです。
今年は、現実の一喜一憂をしながらも、もっと安定した安心の世界を
意識して、底に住みながら苦労できる自分を創っていくと決意してます。
コーチング的な、行動目標とかとかをたててはいませんが、
今は、とても大切な時期なので、本当の目的の中での目標を達成するように
心がける所存です。
SFから堅い文章に成りましたが、
なぜ生きているかを考えて、答えを神に求める時期のようです。
ちなみに、私は、どこかの宗教団体に所属しているわけではありませんが、
神社や寺とか日本文化の流れを否定もしてません。
今年も宜しくお願いいたします。
おめでとうございます!!!!
2010年宇宙の旅は、アーサー・C・クラーク原作のSF小説&SF映画の題名です。
2001年宇宙の旅は、21世紀を迎える人類を歴史から描いていて、
不思議なモノリスという存在を提起したままでしたが、
2010年でも、解決はされて無くて、神のような存在を意識させるようになっていました。
時空を超越する小説や映画は難しいですね。
昨年は『仁 JIN』というテレビ映画を楽しみに見てましたが、
結末はやはり、分からずじまいです。
神は超えられる課題、試練しか与えない。
これは大事な認識です。
今、試練があるかどうかと言われれば、
無いようなあるようなという曖昧な感じですが、
生きていく上で、自分が生きようとすると、一喜一憂の世界だけに
住んでしまいそうです。
今年は、現実の一喜一憂をしながらも、もっと安定した安心の世界を
意識して、底に住みながら苦労できる自分を創っていくと決意してます。
コーチング的な、行動目標とかとかをたててはいませんが、
今は、とても大切な時期なので、本当の目的の中での目標を達成するように
心がける所存です。
SFから堅い文章に成りましたが、
なぜ生きているかを考えて、答えを神に求める時期のようです。
ちなみに、私は、どこかの宗教団体に所属しているわけではありませんが、
神社や寺とか日本文化の流れを否定もしてません。
今年も宜しくお願いいたします。
Posted by TAOコーチ at
01:01
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