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2010年01月17日

◆東京で……。

 コーチ21のクラスコーチトレーニングに、1週間前に参加しました。
東京は近くなっているけど、やはり巨大都市です。人も多い……。

 今回は久しぶりに、充実感を味わいました。なぜかな?と考えると、
ここ数回は、それなりのトレーニングは受けてきたけど、
セミナー形式とか、スキルを但寒することは合ってのですが、
フィードバックを中心に行われたことが充実感につながっている感じです。

 フィードバックは、厳しいのですが、それが的を得ているとき、
役立つし、これからの意欲がまします。

 フィードバックをすることも難しいけど、されてみて、どう生かせるかは大事な事でした。
フィードバックを受けとらない人にフィードバックは意味が無いのですが、
受けとろうとする人には、こんな有益な事はありません。

 コーチングのクライアントは、潜在的にフィードバックを求めている。
これが、実感できました。
 コーチがどう感じているのか、客観的にはどう見えるのか、
自分が気づいてない部分は何か?
 そういう事を考えている人が、コーチングを依頼してきている。
その事を深く感じました。

 コーチングの個人セッションは全ての人が必要とするモノではありませんが、
必要を成果を感じた人は、それを必要とします。

 フィードバックを通して、感じたことです。

 模擬クラスをしました。クラスコーチばかりの中で、
15分間ですが、緊張してました。
 うまくやろうとか、失敗されないという思いが緊張を呼ぶのでしょう。
緊張体質でもあります。
 フィードバックは、緊張していたけど、緊張を横に置いていて、
リーディングして、その中に5分間のデモセッションも入れたので、
あっという間でした。

 色々と褒めていただき、それも嬉しくなりました。

 緊張より、心の姿勢的な所を、見られていて、それが分かるから緊張していたのかもしれませんが、
緊張より、クラスの学びについて成果を認めて貰うと嬉しいです。

 クラス作りにますます意欲が出てきました。

 CTPのシステムの変更とか、モジュールの改訂、参加者の変化に
ついて行けてないかんじでしたが、
ちょっと、流れに乗れたようです。

 自分が求めていた成果もえられました。

 亀レスならぬ、亀投稿でした。
  


Posted by TAOコーチ at 15:37Comments(0)コーチング

2010年01月07日

◆ 30年間の垢を落とす

 年末から、未完了の完了の事は、進捗してます。
ただ、好奇心が旺盛だったのは良いけど、情報がバラバラで、整理(ラベリング)整頓(取り出しやすく)
するのも、大変な状況です。

 これは結婚して30年という長さと、それまで、旅をしたり、無職の経験があったり、
自営業がやばいときにいろんなアルバイト経験をして、そのうえ、趣味は趣味で大切にしたかった生き方が、
コーチングを学び始めてもパターンとして合ったからかもしれません。

 情報が少なければ、包括的にカテゴライズも要らない事が、
多くなれば、ラベルをつけて、引き出しやすく、アレンジしやすくする必要に迫られています。

 本やビデオやモノや洋服はだいぶ処分しているけど、まだまだありますね。

 父と母の住むマンションも、色々捨ててますが、少し離れているので、
Coaching TAOの事務所用に改装まで時間がかかりそうです。

 モノより人なので、会いに行ったり、話したりする方が優先してます。

 そういえば、生命保険って若い頃嫌いだったけど、
いとこが外交員に成って、つきあいで入ったものが、満期です。
満期といっても、最低にしてましたが、入院は数回したので、
助かりました。

 そういうことも一段落つけるときに来ているようです。

 細かな事務処理とか苦手と言っていましたが、
この頃の世の中は、便利になったようで、役所関係や、他の書類にしても、
面倒くさくなっていますね。
 
 これも自分の課題なので、少しづつ進んでいます。

 旅行をすることが旅と思っていたけど、
インナートリップと現実の融合も旅ですね。

 新たな発見があればよいのですが、行動パターンを変えることで、
楽しみを持ちながら、人生の旅を続けていきます。
 
 コーチングのファウンデーションはとても大切で、
一つ一つこなしていくことに成ります。

 3月までは、どの程度整理できるか、チャレンジしています。

 皆さんも、未完了や、妥協や、ニーズを検討してみて、
少しずつファウンデーションを高めましょうね!!!!!
  


Posted by TAOコーチ at 00:24Comments(0)

2010年01月01日

◆2010年宇宙の旅

 義父が亡くなり、喪中ではありますが、
    おめでとうございます!!!!

 2010年宇宙の旅は、アーサー・C・クラーク原作のSF小説&SF映画の題名です。
2001年宇宙の旅は、21世紀を迎える人類を歴史から描いていて、
不思議なモノリスという存在を提起したままでしたが、
2010年でも、解決はされて無くて、神のような存在を意識させるようになっていました。

 時空を超越する小説や映画は難しいですね。
昨年は『仁 JIN』というテレビ映画を楽しみに見てましたが、
結末はやはり、分からずじまいです。

 神は超えられる課題、試練しか与えない。
これは大事な認識です。
 今、試練があるかどうかと言われれば、
無いようなあるようなという曖昧な感じですが、
生きていく上で、自分が生きようとすると、一喜一憂の世界だけに
住んでしまいそうです。

 今年は、現実の一喜一憂をしながらも、もっと安定した安心の世界を
意識して、底に住みながら苦労できる自分を創っていくと決意してます。

 コーチング的な、行動目標とかとかをたててはいませんが、
今は、とても大切な時期なので、本当の目的の中での目標を達成するように
心がける所存です。

 SFから堅い文章に成りましたが、
なぜ生きているかを考えて、答えを神に求める時期のようです。

 ちなみに、私は、どこかの宗教団体に所属しているわけではありませんが、
神社や寺とか日本文化の流れを否定もしてません。

 今年も宜しくお願いいたします。
  


Posted by TAOコーチ at 01:01Comments(0)