2007年05月27日
◆阿吽(あうん)の呼吸
阿吽の呼吸は、東洋的で、特に日本では大事にされてます。
コーチングは西洋からやってきたので、阿吽とか間というモノも、
異文化コミュニケーションの中で育っています。
主張するという事も大切な用件に成ります。
お互いに主張して、WINーWINの関係を作る話し合いをする。
ところが、それ自体が日本では、誰かが我慢したり、抑圧したり、
陰に隠れることがあります。
阿吽の呼吸は好きです。
ただ、それがコーチングのセッションで出来て、
更に、行動に変化して、実践してみる。
そういうところが、日本的な文化には少なくなったのかもしれません。
コーチングはそのうち、アメリカ的な世界観から、東洋的な世界観を取り入れた、
日本的な新しいスタイルみたいなものに、変化していく可能性もあると感じます。
ピッタシの言葉は思いつかないのですが……。
数年前まで 『和コーチング』 なんていっていましたが、
ちょっと違うようで、思案中です。
誰か、言い言葉を知っていたら紹介してくださいね。
いろんなオプションをアレンジし、工夫したいと思っています。
コーチングは西洋からやってきたので、阿吽とか間というモノも、
異文化コミュニケーションの中で育っています。
主張するという事も大切な用件に成ります。
お互いに主張して、WINーWINの関係を作る話し合いをする。
ところが、それ自体が日本では、誰かが我慢したり、抑圧したり、
陰に隠れることがあります。
阿吽の呼吸は好きです。
ただ、それがコーチングのセッションで出来て、
更に、行動に変化して、実践してみる。
そういうところが、日本的な文化には少なくなったのかもしれません。
コーチングはそのうち、アメリカ的な世界観から、東洋的な世界観を取り入れた、
日本的な新しいスタイルみたいなものに、変化していく可能性もあると感じます。
ピッタシの言葉は思いつかないのですが……。
数年前まで 『和コーチング』 なんていっていましたが、
ちょっと違うようで、思案中です。
誰か、言い言葉を知っていたら紹介してくださいね。
いろんなオプションをアレンジし、工夫したいと思っています。
Posted by TAOコーチ at 13:03│Comments(2)
│コーチング
この記事へのコメント
コーチング.......。
時々、「巧 智」を使います。 「巧みな技を使い相手を知る」
ただし、「知る」は智慧です。 ん~~~般若はら.....。
漢字には色んな奥深い「智の選択手」が隠されています。
コーチをカタカナで受け止めるか、ひらがなで受け止めるか、それともアルファベットで受け止めるか.......。私は漢字で受け入れたとたんに自身の「こころ」に落ちました。
時々、「巧 智」を使います。 「巧みな技を使い相手を知る」
ただし、「知る」は智慧です。 ん~~~般若はら.....。
漢字には色んな奥深い「智の選択手」が隠されています。
コーチをカタカナで受け止めるか、ひらがなで受け止めるか、それともアルファベットで受け止めるか.......。私は漢字で受け入れたとたんに自身の「こころ」に落ちました。
Posted by ムササビ at 2007年05月28日 19:17
ムササビさん、匠の知恵を有りがとうございます。
あらあら、般若心経ですかぁ。
ギャティー、ギャティー、パラ ソウ ギャティー ボジソワカ
対岸へ行きしものよ !!!
ところで、著作権は大丈夫でしょうか(笑い)
模索しますね。
あらあら、般若心経ですかぁ。
ギャティー、ギャティー、パラ ソウ ギャティー ボジソワカ
対岸へ行きしものよ !!!
ところで、著作権は大丈夫でしょうか(笑い)
模索しますね。
Posted by TAOコーチ at 2007年05月30日 14:39