2007年07月08日

◆光 高速度を超える

 ひーさんの書き込みで、昔の事を想い出しながら、
今コーチングの世界で、脳の構造とか、コーチングがなぜ機能するか、
ということがアメリカでは研究されている事をつなげてみました。

質問とクライアントの頭で考える隙間の0・5秒の当たりには、
空白があって、そこに、パラダイムシフト、
新たな視点が展開されている。らしいのですが……。

そういえば、スカイプのセッションで、画像があると、
タイムラグが生じて、コーチングのセッションの質問の間が合わないと感じて、
画像なしにして貰いました。

 普通の会話とか、只のお話なら、良いのですが、
微妙な的か、声のトーンの変化とかには、致命傷かもと
かんじています。

 コーチ仲間と話して、スカイプはセッションしづらいから、
電話でしかやらないという人もあります。

 パソコンのメモリーの量で、声の質や、トーンや間が変化するようです。

 今はXPで1ギガのメモリーで、相手も、それくらいだと、
OKだと感じます。

 電話会議も、固定回線だと安定してますが、
携帯電話から、子機からだと、電波状態が悪くなります。
クラスコーチをしていて、メンバーにそういう人がいるときには、
対処には苦慮します。
出張中だったり、色々な条件が見えてくるからです。

 光の速度も、高速度不変の法則だったかな……。
でも、光の速度以上の粒子も存在するらしいし、
こうして生きている宇宙の中では、知らないことが多すぎますね。

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Posted by TAOコーチ at 14:01│Comments(0)コーチング
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