2007年07月19日
◆30年ぶりの友人
高校時代の同級生と、ゆっくりと話をしました。
歩んできた道は、違うけれど、青春時代が同じ世界を共有している分、
違いがあっても、共通するモノがあります。
面影が残るという表現ピッタシのお互いでした。
ずっと合っていれば、変化はいつも感じていますが、
久しぶりだと急激なタイムスリップですね。
本当に、楽しい時間を過ごしました。
ここ数年同窓会などで、同級生と会うことが多くなりました。
経た年輪を語り合うのは、コーチングでいえば、棚卸しです。
昔話からの話自体が、自分の年輪、友人の年輪を確認し合える時間でも
ありました。
それぞれに歳を経て生きているんだと感じますね。
今日は学校の授業の後だったので、特に若者が、どうやって時間を経験していくのか、
楽しみです。
信長とか読んでいると、50歳という時を、夢幻のごとく
捉えていますが、ほんとに、幻で生きていた部分も自分にはあったと
感じています。
それを教えて暮れていると思います。
歩んできた道は、違うけれど、青春時代が同じ世界を共有している分、
違いがあっても、共通するモノがあります。
面影が残るという表現ピッタシのお互いでした。
ずっと合っていれば、変化はいつも感じていますが、
久しぶりだと急激なタイムスリップですね。
本当に、楽しい時間を過ごしました。
ここ数年同窓会などで、同級生と会うことが多くなりました。
経た年輪を語り合うのは、コーチングでいえば、棚卸しです。
昔話からの話自体が、自分の年輪、友人の年輪を確認し合える時間でも
ありました。
それぞれに歳を経て生きているんだと感じますね。
今日は学校の授業の後だったので、特に若者が、どうやって時間を経験していくのか、
楽しみです。
信長とか読んでいると、50歳という時を、夢幻のごとく
捉えていますが、ほんとに、幻で生きていた部分も自分にはあったと
感じています。
それを教えて暮れていると思います。
Posted by TAOコーチ at 22:34│Comments(0)
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