2007年11月12日
◆メールチェックの時間
メールの返事を書いたり、未完了な事を処理したり、
パソコンに向かっていると時間が過ぎてしまいます。
「メールのチェックで仕事をしたと勘違いしてませんか?」という
言葉が、どこか、メール上で合ったように思います。
(これもメールです(笑い))
何か、そんな気がしてきますが、
コーチングのコーチには、メールでの対応も、大事な仕事です。
ちょっと、苦手な意識もありますが……。
パソコンの動作が少し「ぬるい」ので、テフラグして、
HDDの完全バックアップをして、取りあえず、復旧の仕方は分からないけど、
データがなくなることがないようにはしたりもしてました。
イマイチ、パソコンの仕組みに合点がいかなくて、
進まないままの事もありますね。
まだ、メールチェックとか終わってないけど、
大事な返事を書くことや、日程の調整とかはおわったので、
後は読み飛ばしたり、役に立つメールを保存したり、
調べたりしてます。
昔は、図書館や蔵書で調べ物、というせかいだったのか、
今は変化、変化ですね。
法学の先生と話をしていて、やはり六法全書もパソコン上で
調べるようになっているそうです。
あの重い本を、持ち歩くイメージはないかもしれませんが、
アナログの辞書の感覚も、ゆっくり時間が流れて愉しそうですね。
そういえば、昔買った。デジタル百科事典のDVD。
その分厚い26冊の百科事典が一枚の世界と喜びましたが、
見る機会がなくなっています。
それほど、ネット社会が浸透した証拠だと思います。
調べきれない感じです。
今月は『動く』というキーワードで、動くので、
そろそろ動きだそう。
パソコンに向かっていると時間が過ぎてしまいます。
「メールのチェックで仕事をしたと勘違いしてませんか?」という
言葉が、どこか、メール上で合ったように思います。
(これもメールです(笑い))
何か、そんな気がしてきますが、
コーチングのコーチには、メールでの対応も、大事な仕事です。
ちょっと、苦手な意識もありますが……。
パソコンの動作が少し「ぬるい」ので、テフラグして、
HDDの完全バックアップをして、取りあえず、復旧の仕方は分からないけど、
データがなくなることがないようにはしたりもしてました。
イマイチ、パソコンの仕組みに合点がいかなくて、
進まないままの事もありますね。
まだ、メールチェックとか終わってないけど、
大事な返事を書くことや、日程の調整とかはおわったので、
後は読み飛ばしたり、役に立つメールを保存したり、
調べたりしてます。
昔は、図書館や蔵書で調べ物、というせかいだったのか、
今は変化、変化ですね。
法学の先生と話をしていて、やはり六法全書もパソコン上で
調べるようになっているそうです。
あの重い本を、持ち歩くイメージはないかもしれませんが、
アナログの辞書の感覚も、ゆっくり時間が流れて愉しそうですね。
そういえば、昔買った。デジタル百科事典のDVD。
その分厚い26冊の百科事典が一枚の世界と喜びましたが、
見る機会がなくなっています。
それほど、ネット社会が浸透した証拠だと思います。
調べきれない感じです。
今月は『動く』というキーワードで、動くので、
そろそろ動きだそう。
2007年11月12日
◆EQ(こころの知能指数) 感情って?
『こころの知能指数』という本がヒットしてから、心理学の分野だった感情の事が、
ビジネスやコーチングに使われています。
コーチングのコーチは、聴きます。ただ、聴いていればよいというわけではなくて、
クライアントの感情の動きにも、アンテナを立てています。
その感情の変化が声のトーンリズムの変化に現れてきているようです。
授業でも、EQと強みを絡めて、4回連続でやっていますが、
自己開示や、感情の言葉を知らないと表現する事が難しいようです。
感情って、やっぱ、年を重ねるにつれて、感じ、言葉を覚え、表現し、
そして対応していくようになるものだと感じます。
カウンセリングよりのコーチングというのも、あります。
正常な人が落ち込むことは、たたあります。
落ち込んだり、へこんだり、高揚したり、空元気をだしたりしてて、
なかなか行動にうつれないもののようです。
イライラしたり、落ち着きすぎていたり、
バランスってとても大切です。
感情って、出来事に合わせてやってくるので、
何か、外因でやってくると思われがちですが、
それだけではなくて、それを反応でなく、対応する、処理する能力が必要です。
そこには、リフレームする事や、自分のフレームを知っておくことも必要だなぁと感じます。
人と感情の話をしていると、家族の間が難しいという話を聴きます。
家族だから、分かり合えているようで、離れがたいモノであるから、
感情のこじれが起こるようです。
中から作ることもできる感情のエネルギーを、
上手にコントロールできると良いですね。
ビジネスやコーチングに使われています。
コーチングのコーチは、聴きます。ただ、聴いていればよいというわけではなくて、
クライアントの感情の動きにも、アンテナを立てています。
その感情の変化が声のトーンリズムの変化に現れてきているようです。
授業でも、EQと強みを絡めて、4回連続でやっていますが、
自己開示や、感情の言葉を知らないと表現する事が難しいようです。
感情って、やっぱ、年を重ねるにつれて、感じ、言葉を覚え、表現し、
そして対応していくようになるものだと感じます。
カウンセリングよりのコーチングというのも、あります。
正常な人が落ち込むことは、たたあります。
落ち込んだり、へこんだり、高揚したり、空元気をだしたりしてて、
なかなか行動にうつれないもののようです。
イライラしたり、落ち着きすぎていたり、
バランスってとても大切です。
感情って、出来事に合わせてやってくるので、
何か、外因でやってくると思われがちですが、
それだけではなくて、それを反応でなく、対応する、処理する能力が必要です。
そこには、リフレームする事や、自分のフレームを知っておくことも必要だなぁと感じます。
人と感情の話をしていると、家族の間が難しいという話を聴きます。
家族だから、分かり合えているようで、離れがたいモノであるから、
感情のこじれが起こるようです。
中から作ることもできる感情のエネルギーを、
上手にコントロールできると良いですね。