2007年09月25日
◆文房具 シャープペンシル
文房具屋さんは、なんだか楽しい感じで、時間が過ぎてしまいます。
中学生の頃、万年筆や、多色ボールペンが好きでした。
今は、ありとあらゆる種類があって、迷うのも、大変です。
パソコンもあり、文具もあり、ファイリングの仕方、
手帳の種類、カレンダーの種類、蛍光ペン有り、
今、少しパソコンを離れて、紙に書く作業もしています。
マインドマップを書き始めて、脳の使い方が変化してきたようでもあります。
もちろん、切り貼りとかする分は、もう一度入力しなくて済むパソコンが良いですが、
今は、どのくらいのバランスがよいか、試行錯誤の状態です。
マインドマップは、多色のカラーが良いので、
多色ボールペンのノック式で、9色をつかっていますが、
鉛筆と消しゴムの世界も捨てきれず、
製図用の0.9㎜の芯のシャープペンを使っています。
ちょっとした間違いを消すことには、役立ちます。
芯が太いので、枝を太く塗り込めたり、デザイン性を持たせようとする時には重宝です。
そのシャープペンシルを床に落としてしまい、
ペン先がゆがんで、スムーズに芯が出なくて、
昨日の夜、文房具店で、落としたけど、修理がきくかもしれませんということで、
預けていました。
電化製品だと、見積もりだとかで料金を取られたり、
買い直した方が良いときもあるのですが、
昨日は、0.5㎜の書きやすくて、軽いのを手に入れて、
0.9㎜は預けていました。
今日の朝、新品と交換しますと、電話があって、
つい、「自分が落とした壊したけど……」
「いえ、メーカーが交換しますという事ですから……」
なんと 嬉しい事でしょう。
半額でも良かったのに、こちらのミスだから、
買い換えても良いくらいの値段なのですが、
対応に嬉しさを感じました。
手になじむかどうかを、何度も手にとって、選んだモノだったの、
嬉しいですね。
すいすいと動きやすいタッチなんです。
昨日、文字を細かく書くときには不便なので、
0.5㎜もかった、マインドマップは、
シャープペンで書いて、
大事なところは、カラーペンで囲んだり、
蛍光ペンで関係性をつないだりしてみよう。
嬉しいなぁ……。
中学生の頃、万年筆や、多色ボールペンが好きでした。
今は、ありとあらゆる種類があって、迷うのも、大変です。
パソコンもあり、文具もあり、ファイリングの仕方、
手帳の種類、カレンダーの種類、蛍光ペン有り、
今、少しパソコンを離れて、紙に書く作業もしています。
マインドマップを書き始めて、脳の使い方が変化してきたようでもあります。
もちろん、切り貼りとかする分は、もう一度入力しなくて済むパソコンが良いですが、
今は、どのくらいのバランスがよいか、試行錯誤の状態です。
マインドマップは、多色のカラーが良いので、
多色ボールペンのノック式で、9色をつかっていますが、
鉛筆と消しゴムの世界も捨てきれず、
製図用の0.9㎜の芯のシャープペンを使っています。
ちょっとした間違いを消すことには、役立ちます。
芯が太いので、枝を太く塗り込めたり、デザイン性を持たせようとする時には重宝です。
そのシャープペンシルを床に落としてしまい、
ペン先がゆがんで、スムーズに芯が出なくて、
昨日の夜、文房具店で、落としたけど、修理がきくかもしれませんということで、
預けていました。
電化製品だと、見積もりだとかで料金を取られたり、
買い直した方が良いときもあるのですが、
昨日は、0.5㎜の書きやすくて、軽いのを手に入れて、
0.9㎜は預けていました。
今日の朝、新品と交換しますと、電話があって、
つい、「自分が落とした壊したけど……」
「いえ、メーカーが交換しますという事ですから……」
なんと 嬉しい事でしょう。
半額でも良かったのに、こちらのミスだから、
買い換えても良いくらいの値段なのですが、
対応に嬉しさを感じました。
手になじむかどうかを、何度も手にとって、選んだモノだったの、
嬉しいですね。
すいすいと動きやすいタッチなんです。
昨日、文字を細かく書くときには不便なので、
0.5㎜もかった、マインドマップは、
シャープペンで書いて、
大事なところは、カラーペンで囲んだり、
蛍光ペンで関係性をつないだりしてみよう。
嬉しいなぁ……。